スクラッチでルーレットの作り方を解説!
みんな、スクラッチで遊んでる?
特に、このブログでも紹介している「がっぽり寿司」みたいなメダルゲームは、ドキドキして楽しいよね!
でも、難しそうだなあ…。
そう思うかもしれないけど、大丈夫!
実は、あのゲームの一番大事な「仕組み」は、とってもシンプルに作ることができるんだ。
今日は、メダルゲームの心臓部分である「ルーレット」の作り方を紹介するよ。
この仕組みさえ覚えちゃえば、キミだけの「オリジナルがっぽり寿司」が作れるようになるぞ!
遊ぶだけじゃもったいない!
仕組みを覚えて、今度はキミが作る番だ!
目次
ステップ1:ゲームの「部品」を作ろう(スプライト)
まずは、ゲームに必要な「部品(スプライト)」を用意しよう。
ルーレットを作るには、最低でも2つの部品が必要だよね?
- 円盤
- 回る針(矢印)
この2つがないと始まらない!さっそく描いてみよう。
大事な約束:絵は自分で描こう!
ここで一つ注意点!
「がっぽり寿司」やほかの人のゲームの画像を、勝手にコピーして使っちゃダメだよ(著作権っていう大事なルールだ!)。
丸と線だけで描けるから、自分だけのオリジナルデザインに挑戦してみてね。
円のイラスト
まずは丸い円を描こう。
ピザみたいに線を入れて、「大吉」「吉」「中吉」「凶」みたいに、好きな言葉や数字を書いてみてね。

矢印のイラスト
これが回転する針になるよ。
シンプルな三角形や矢印でOK!
矢印とルーレットを置くときには、「大きさ」と「位置(x, y)」に注意しよう!
「大きさ」はルーレットは数字を大きめに、矢印は数字を小さめにすると上手くいくよ。
「位置(x, y)」はルーレットと矢印のどちらも、xとyを0にしておくと真ん中からずれないよ!
【重要】大きさと基本の位置
スプライトを作るときに、失敗しやすいポイントがあるんだ。
大きさのコツ:
ルーレット(円)は画面いっぱいに大きく、矢印は小さめにするとバランスがいいよ。
位置(x, y)のコツ:
ここが一番大事!
ルーレットと矢印、どちらも「x」と「y」を「0」にしておこう。
こうすると、回った時に真ん中からズレなくなるんだ。
ステップ2:ブロックを組み立てよう
「矢印」のスプライトに、こんなコードを書いてみよう。
- スペースキーが押されたとき
- 変数(矢印の勢い)を50にする
- 変数(矢印の勢い)が0より小さくなるまで繰り返す (この中に回転を入れるよ)
- 変数(矢印の勢い)度回す
- 変数(矢印の勢い)を -0.5 ずつ変える
これだと、ほとんど同じ場所で止まっちゃうよね?
そこで、さっきの「乱数」の出番!
繰り返す回数を 50 から 100 までの乱数 にしてみよう。
こうすると、押すたびに回転する回数が変わるから、どこで止まるかわからない「本物」のルーレットの完成だ!
「重くて動かない…」そんな時は?
メダルゲームを作ったり遊んだりしていると、
画面が固まっちゃう…
なんてこと、ないかな?
メダルゲームは、たくさんのコインやボール(スプライト)を同時に動かすから、パソコンのパワー(性能)がたくさん必要なんだ。
もし動きが遅いなら、キミのプログラミングの腕前じゃなくて、パソコンが悲鳴を上げているのかも。
まずは「TurboWarp」を試そう
「魔法」のようなサイトがあるよ。
スクラッチのURLを貼り付けるだけで、動きが少しスムーズになることがあるんだ。
まずはこれを試してみてね。
ターボワープの使い方を説明するよ。
1.まずは、以下のボタンからターボワープのサイトにアクセス!
2.遊びたいゲームの右下にある「リンクをコピー」ボタンをクリック!
※遊びたいゲームによって違う画面になるよ
3.紫の文字の「リンクをコピー」をクリックしてね
※下の「埋め込みコードをコピー」は違うので、注意しよう!
4.ターボワープの画面に移動して下の赤い四角のところで右クリック!
5.すると下の画面のようにメニューが出てくるから「貼り付け」をクリック!
これを「コピー&ペーストする」というよ。
6.Enterキーを押すとゲーム画面になるはず。
あとはいつも通り緑の旗ボタンを押してプレイだ!
それでもダメなら…「未来への投資」かも?(保護者の方へ)
※ママ・パパと一緒に読んでね!
もっとすごいゲームを作りたい!
もしお子様がそう感じているなら、それは才能が芽生えている証拠です。
プログラミング学習において、PCのスペック不足は「作りたいものが作れない」という大きなストレスになり、学習意欲を削いでしまいます。
とはいえ、新品のハイスペックPCは高額ですよね…。
そこでオススメのPCについてまとめた記事があります!
ぜひ読んでみてください。
そんなご家庭におすすめなのが、上記の記事のタイトルにもなっている中古の「Panasonic レッツノート」です。
- プロも愛用する高性能:
スクラッチの重い処理もサクサク動きます。 - とにかく頑丈:
多少乱暴に扱っても壊れにくい設計です。 - 打ちやすいキーボード:
本格的なタイピング練習にも最適。
実は、企業で使われていた状態の良い中古品が、3万円台くらいから手に入ります。
「子供の専用機」として1台用意してあげると、遊びが本格的な「学習」へと一気に加速するかもしれません。
実際の購入はこちらから!
コスパ抜群の中古PC【Qualit】
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まとめ:遊ぶだけじゃもったいない!未来のクリエイターへ
今回の記事では、大人気のメダルゲームの心臓部、「ルーレット」の作り方を紹介したよ!
大事なポイントをおさらいしてみよう。
- オリジナルが一番!: 著作権を守って、自分だけのルーレットと矢印を描こう!
- 乱数の魔法: プログラミングで「どこに止まるかわからない」ドキドキを作ろう!
- 重いときの裏技: カクカクするときは「TurboWarp」を使ってみよう!
ルーレットの仕組みがわかれば、あとはキミのアイデア次第!
「大当たりの演出」を作ったり、メダルが落ちる仕組みを足したりして、どんどん改造してみてね。
りけーこっとんも、みんながどんなオリジナルゲームを作るのか、とっても楽しみにしているよ!
保護者の方へ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
子どもたちの「もっとすごいゲームを作りたい!」「でも重くて動かない…」という葛藤は、プログラミングへの意欲と才能が育っている素らしいサインです。
TurboWarpなどの工夫で乗り切れることも多いですが、もしお子様の熱量がパソコンのスペックを超えてしまったときは、記事で紹介した「中古レッツノート」のような専用PC環境もぜひ検討してみてくださいね。
コドプロワールド!では、これからも親子で楽しめるスクラッチのテクニックを届けていきます。次回の記事もお楽しみに!
※本記事は、画像をAIを用いて作成していることがあります



