と、不安になってしまいますよね。
本記事を読めば、プログラミングを始めるのに最適な年齢を知ることができます。
親御さんは安心して習わせることができますし、お子さんはイキイキと学ぶことができるでしょう!
プログラミングを始めるのに最適な年齢は…お子さんが興味を持った年齢ならば何歳でも!です。
これは、いくら親御さんがプログラミングをさせたいと思っても、無理強いをさせてしまっては、お子さんはやる気を出さないためです。
結局本人のやる気がないと、身に付くものも身に付きませんからね…
お子さんは「やりたい!」とやる気が出るし、親御さんは「楽しくやってくれそう、知識が身に付きそう」という安心感が得られるでしょう。
目次
小学生がプログラミングを習うのにいつからやるのがいいのか?
結論!プログラミングを習い始めるには以下の年齢がオススメです。
- お子さんがプログラミングに興味を持った年齢ならいつでも
- 強いて言うならば4歳以降であればOK
具体的な年齢ごとに合ったプログラミング教材としては、以下の通り。
4~6歳 | おもちゃ、知育玩具 |
7~11歳 | Scratch(スクラッチ)、Viscuit(ビスケット)など |
12歳以降 | Progate(プロゲート)など |
冒頭で最適な年齢は「お子さんが興味を持った年齢ならば何歳でも」と書きました。
これ自体は間違いないのですが、具体的な年齢を強いて言うならば、4歳以降であれば問題ないでしょう。
プログラミングを意識した知育玩具の対象年齢が、4歳から充実しているためです。
プログラミングを親御さんだけで教えるというのは、限界がありますよね。
そこで知育玩具など教材が充実していれば、お子さんも楽しく学ぶことができるでしょう。
プログラミングを習うのはいつから?
小学2年生のお子さんを持つママさんと話していた時のことです。
お子さんの現状を話したり雑談をしていた中で、こんなお話が出てきました。
小学校1年生からプログラミングをやるんだなー、と思いつつ1つ疑問が。
小学生からしか、プログラミングって始められないの?ということです。
幼稚園児がプログラミングに興味を持つことだってありますよね。
たとえばブロック遊びが好きとか、ゲーム・ロボットが好き、工作が好きなどはプログラミングにハマる可能性があります。
せっかく興味を持つかもしれないのに、その可能性を潰してしまうのはなんともったいないことか…と、もどかしい気持ちに。
そこで「小学校低学年からでもプログラミングできるなら、もっと小さい年齢からの教材もあるんじゃない?」と思い、調べてみることにしました。
するとやっぱり、幼稚園児を対象にした教材もありましたね。
もし幼稚園からプログラミングを学習したら、将来どんなすごいアプリを作ってしまうんでしょうか。
大人の発想では思いつかない、斬新なアプリを作る子たちが出てくと想像すると、ウキウキしちゃいました!
4~6歳のプログラミングの始め方
4~6歳のプログラミングの始め方のポイントは、以下の通り。
- 文字が少ない教材
- 遊んでいる感覚で、プログラミングが学べること
- 実際に触れられる教材
4~6歳といったら、幼稚園年中から小学一年生くらいですよね。
文字が読めなかったり、読めたとしても読める文字は限られているような年齢です。
そのため、説明の「文字が少ない」教材を選ぶのが良いでしょう。
矢印や絵などがたくさん使われていると、4~6歳のお子さんは学びやすいです。
また、「遊んでいる感覚でプログラミングが学べること」も重要。
この年代の子供たちは、小学校に入学したら別として「勉強」は、日常でもあまりしないですよね。
小学一年生とはいえ、机にじっと座っての集中力は中々つかないもの。
おもちゃなどで、遊んでいる方がずっと集中しやすかったりします。
そして「実際に触れられる教材」であることも重要でしょう。
プログラミングはPCの中で行うものなので、普通は手で触れません。
実際にモノがあるわけではないので、理解が難しい部分もあるでしょう。
そこで、今まで遊んだことがあるブロックやロボットを使えれば、PCの中だけで学ぶよりも楽しく・理解しやすくなりますよね。
もちろん、お子さんのプログラミングレベルに合わせることが大切です。
「うちの子はもっとできる!」というのであれば、このレベルは簡単すぎて飽きてしまう可能性があるため、次の章で紹介する方法を試しましょう。
7~11歳のプログラミングの始め方
7~11歳のプログラミングの始め方のポイントは、以下の3つ。
- ビジュアルプログラミング言語を使っている
- できることの幅が広い
- 文字だけのプログラミングにレベルアップできる
7~11歳は小学二年生から五年生ですね。
幼児期よりも、できることがたくさんある年代です。
この年齢になれば、PCの中だけで完結するプログラミングにも取り組めるでしょう。
ただし、いきなり文字だけのプログラミングを始めてしまっては、とっつきにくいだけですよね。
そこでブロックを積み重ねるだけでプログラミングができたり、絵を描いてプログラミングができる、ビジュアルプログラミング言語を使っている教材を使うと良いでしょう。
以下の記事に、どんなビジュアルプログラミング言語があるのかも書いているので、チェックしてみてくださいね。
また幼児期とは違って、自分で作ってみたいものが考えられるような年です。
お子さんが、せっかく作りたいと思ったものが作れないのは、モチベーションの低下に繋がることも。
そのため、様々な作品が作れる教材で学習できると、防ぐことができるでしょう。
そして「文字だけのプログラミングにレベルアップできる」というのも大切な点。
お子さんによっては、プログラミングの呑み込みが早いこともあるでしょう。
ビジュアルプログラミング言語は、すぐにマスターしてしまって次に…なんてこともありますよね。
そんな時に、同じ教材の中で文字だけのプログラミングができれば、スムーズにレベルアップできます。
もちろん、この年代のお子さんに対しても、プログラミングレベルに合わせることが大切です。
「PCも触ったことなくて、プログラミングできるか心配…」ということであれば、前章で説明したおもちゃを使うのも良いでしょう。
幼児向けだけではなく、年齢に応じたおもちゃ・工作キットで実際にあるモノをいじりながら体験できると良いですよね。
逆に「うちの子はもっとできる!」というのであれば、このレベルは簡単すぎて飽きてしまう可能性があるため、次の章で紹介する方法を試しましょう。
12歳以降のプログラミングの始め方
12歳以降のプログラミングの始め方のポイントは、以下の通り。
- 文字だけのプログラミング(テキストプログラミング)ができる
- 学べる言語の幅が広い or 学びたい言語が学べる
12歳以降は、小学六年生以降の年代ですね。
基本的なPC操作も、思考力も身についている年代だと思います。
この年であれば、最初から文字だけのプログラミング(テキストプログラミング)に挑戦してもいいかもしれません。
テキストプログラミングに挑戦するならば、プログラミングには「言語」という種類がたくさんあることも知っておきたいところ。
たとえばウェブサイトはRubyやJavascript、アプリはSwift、AIはPythonというように、作りたいモノによって、適切な言語が変わります。
つまり学ぼうとしている教材が、作りたいモノに合っている言語を学べるかどうかは重要な視点でしょう。
以下に主なプログラミング言語を挙げます。
アルファベットとカタカナだらけになりますが、参考までに。
- WEB(ホームページなど)
- PHP
- Ruby
- Javascript
- モバイルアプリ(スマホに入るアプリなど)
- Swift
- Kotlin
- AI作り
- Python
- R言語
- 汎用(色んな用途あり)
- Java
- C言語
- Go
- Scala
もちろん、お子さんのプログラミングレベルに合わせることが重要ですね。
「PCも触ったことなくて、プログラミングできるか心配…」ということであれば、前章で説明したビジュアルプログラミング言語を使うのも良いでしょう。
年齢に応じたおもちゃ・工作キットもあるので、実際にあるモノをいじりながらプログラミング体験できると良いですよね。
まとめ
今回は自分の経験談を元に、プログラミングを始める年齢は4歳以降であれば、お子さんが興味を持ったタイミングだということを説明しました。
とはいえ、4歳児が「プログラミング興味ある!」とは言わないですよね。
お子さんが、ブロック遊びが好きとか、ゲーム・ロボットが好き、工作が好きということであれば、プログラミングに興味がある可能性があります。
お子さんが興味を持ったタイミングが始めどきなため、お子さんの熱が冷めないうちに、今回紹介した教材からでも試してみてください!
是非「プログラミングに興味があるなら、やらせてあげたい…」というお子さん想いの気持ち、大切にしてくださいね。
そのお子さん想いの気持ちが、明るい将来に導いてくれるはずです!