でも習わせて意味が無かったら、お金が無駄になるし、うちの子も自信が無くなっちゃったりするかも…
習わせる前に、プログラミングを習うことに意味があるのか、知っておきたいですよね。
この記事を読めば、プログラミング教室に行く前に意味があるのかどうかを知ることができ、習わせる場合には安心して通わせることができます。
結論、プログラミング教室に通うことに意味は… …あります!
小学生がプログラミングを学ぶ、というのは単純にプログラミングスキルを学ぶということではありません。
論理的思考力といった考え方、作りたいモノをイメージする想像力などを学び、鍛えるんです。
では早速、プログラミングを習う意味がある理由から見ていきましょう!
目次
プログラミングを習う意味がある理由5選!
小学生がプログラミングを習う意味がある理由としては、以下の5つ。
- 社会に出た時に必要な基礎教養が身に付く
- 学校教育(授業、受験)に役立つ
- 身に付く能力がたくさんある
- モノ作りの経験ができる
- 仕事の選択肢が増える
社会に出た時に必要な基礎教養が身に付く
まずは「社会に出た時に必要な基礎教養が身に付く」ことでしょう。
今や全員がスマホを使い、PCやタブレットを使う人も多いことでしょう。
会社で働くにしても、日常生活を送るにしてもPCやスマホなどIT機器の使い方や、インターネットの知識は必須のものになっています。
小学生のうちからプログラミングを通してITに触れておくと、社会に出た時に必要なITの知識が身についていることでしょう。
ネット検索、タイピング、PC操作などプログラミングに付随するスキルも自然と身に付くことになります。
学校教育(授業、受験)に役立つ
小学校・中学校・高校の授業で、プログラミングが必須化される流れがあります。
つまり学校の授業で、国語・算数と並んでプログラミングを学ぶ時代が来ているんですね。
プログラミングに触れることで、毎日の授業についていきやすくなり、自分の作りたいゲームなどが作れるようになるという良いところどりができるでしょう。
さらに大学の共通試験の科目「情報」にもプログラミングの問題が出題されるそうです。
つまり、受験にも今後は必須になってくるということ。
このように今後、プログラミングが当たり前になる学校教育においても役立ちます。
身に付く能力がたくさんある
プログラミングによって身に付く能力は以下の6つ。
- 論理的思考力
- プログラミング的思考力
- コミュニケーション能力
- 想像力・創造力
- 数学の知識
- 英語
まず、論理的思考力とは「筋道を立てて、抜け漏れなく物事を考えることができる能力」のことです。
プログラミングは、画面の中のキャラクターに一つ一つ具体的な命令をしなければなりません。
キャラクターにさせたい動きを明確にして、その動きを実現するにはどんな動きが必要なんだろう?と考えられる論理的思考力が大切です。
次に、プログラミング的思考力とは「自分が意図する動きを実現するために、どのような動きを組み合わせれば、効率的に実現できるかを論理的に考える力」のこと。
論理的思考との違いは、「効率」を重視するかどうかです。
つまり論理的思考の中に、プログラミング的思考があることになりますね。
最後に、意外かもしれませんがコミュニケーション力や数学・英語力も伸ばすことができます。
プログラミングは1人でやるもの、と思いがちですが、そうではありません。
先生に質問したり、子供たち同士で相談しながら進めるため、コミュニケーションが必要です。
数学や英語力もプログラミングを行う上で必須の知識ですね。
角度や座標などの考え方は数学ですし、文字だけのプログラミングになれば基本的に英語で書いていきます。
このように、プログラミングには身に付くスキルがたくさんあるのです!
モノ作りの経験ができる
「モノづくりの経験ができる」というのもメリットの一つです。
モノづくり、というと図工をイメージするかもしれません。
図工では、実際に手に触れるものを使って作品を作りますよね。
段ボールでロボットを作ってみたり、絵の具で絵を描いて見たり…
しかしプログラミングにおけるモノ作りは、少しイメージが違います。
PCやタブレットの画面の中で作るためですね。
実際にモノがない分、作品をイメージするのが難しかったりと、図工のようなモノづくりとは違う感覚が養えます。
この新しいモノ作りを経験することで、お子さんの選択肢を広げてあげられます。
仕事の選択肢が増える
最後のメリットは「仕事の選択肢が増える」こと。
本章の最初の項目にもつながりますが、社会にはPCやスマホなどIT機器があふれかえっています。
仕事の種類をざっと挙げてみるだけでも
- プログラマー
- システムエンジニア
- WEBエンジニア
- インフラエンジニア
- ゲームエンジニア
- AIエンジニア
- 組み込み系エンジニア etc…
とたくさんあります。
もしこれらの職に就かなかったとしても、前述の「コミュニケーション力」「数学力」「英語力」というのは、他の職でも役立つはずです。
では、なぜプログラミングの習い事は意味がないと言われてしまうのでしょうか?
プログラミングの習い事が意味ないと言われる理由
小学生のプログラミングが意味ないと言われてしまう理由は、以下の通り。
- 月謝が高いから
- 大人でも学ぶのが難しいから
- 小学生向けのプログラミング教育のノウハウが確立されていないから
- 独学でも学べるから
月謝が高いから
プログラミング教室の相場は、月4回の授業で1~2万円になることが多いようです。
他の人気な習い事の費用感を見てみると、
学習塾 | 15,362円 |
---|---|
英会話 | 8,761円 |
ピアノ | 7,200円 |
水泳 | 6,471円 |
習字 | 3,451円 |
と、高めの料金設定なのが分かりますね。
一方で以下の記事でも解説している通り、月謝は教室によって、大分変わります。
入会金無料や月謝が安いところを上手く探しながら、ご自宅の家計状況を考えて、判断するのが良いですね。
大人でも学ぶのが難しいから
小学生には専門的過ぎて難しいのでは?という声もあります。
大人のプログラミング学習でさえ、挫折してしまう人は約9割に上るそうです。
挫折する原因としても、「分からないことが多すぎる」「エラーが解決できない」などの理由が大半を占めています。
しかし小学生などの子供向けには、ビジュアルプログラミング言語など、視覚的に分かりやすい教材が存在します。
ブロックを重ねたり、絵を描いたりすることでプログラミングができること
ビジュアルプログラミング言語を使っている教室で、楽しく学べることが重要ですね。
また、ビジュアルプログラミング言語を使っていても、「思うように動かない…」という場合はあります。
そのためプログラミングを現役でやっている専門家から、アドバイスをもらえるような教室だと良いですね。
小学生向けのプログラミング教育のノウハウが確立されていないから
子供向けのプログラミング教育は、ここ最近で始まったものです。
そもそもプログラミングだって、算数や国語・英語に比べれば、最近話題になり始めたばかりのものですよね。
長い歴史のある算数や国語などを教える学習塾に比べれば、まだまだ教育のノウハウは少ないでしょう。
一方で一般的な教育ノウハウが、お子さんに合うかどうかわからないのも事実。
そこで、実際に通った子たちや親御さんの声を聞いてみるのが良いでしょう。
その声を参考にして、お子さんに近い境遇だったり納得できる声が多ければ、お子さんに合っている可能性は高いですよね。
無料体験を行っている教室も多いので、実際にやってみてお子さんに合うかどうかを確かめてみては?
独学でも学べるから
プログラミングは無料で学べる教材も多く、独学で学ぼうと思えば学べる環境です。
以下の記事も参考にしてみてください。
無料で学べるなら、わざわざお金を払って通わなくても良いのでは?となりますよね。
一方で、「大人でも学ぶのが難しいから」の章でも話しましたが、大人でも独学は挫折します。
子供では、さらに独学をすることは難しいでしょう。
小学生がプログラミングを習うときの注意点
お子さんにプログラミングを習わせるにしても注意点があります。
注意点は、以下の通り。
- 月謝・対象年齢を確認する
- 教室や講師の雰囲気が合うか確認する
- PCやタブレットの使用時間が増える
まず、月謝や対象年齢だけでも確認しておきましょう。
プログラミング教室は、他の習い事と比べても高額になりがちです。
教室に行くことで家計が圧迫されてしまったら本末転倒なので、確認するのが良いでしょう。
また、対象年齢も重要です。
プログラミング教室は対象年齢が幅広く、対象年齢がずれてしまうと難しすぎたり簡単すぎたりする教室に入ってしまいます。
子供の1年差というのは、発達段階的にも非常に大きな差ですので、対象年齢に合った教室を選ぶのが良いですね。
次に、教室や講師の雰囲気が合うかどうかも重要です。
万人の子供にウケる講師というものは存在しないため、お子さんがやりづらそうにしているのであれば、別の教室を検討するのが良いでしょう。
最後に、PCやタブレットの使用時間が増えることも注意が必要。
プログラミングはPCなどの画面を見て行うので、当然ですね。
PCを使うときの姿勢・暗い部屋で行わない、などの対策で、お子さんの健康を守りながらプログラミングを楽しみましょう!
まとめ
今回はプログラミングの習い事は意味がないのか?という疑問を考えました。
結論としては、意味はあります!
理由としては、
- 社会に出た時に必要な基礎教養が身に付く
- 学校教育(授業、受験)に役立つ
- 身に付く能力がたくさんある
- モノ作りの経験ができる
- 仕事の選択肢が増える
というものがありました。
「意味がないと言われてるから…」という理由だけで、プログラミングの習い事をあきらめてしまうのは非常にもったいないです。
無料体験を行っている教室もあるため、体験してみてお子さんに合うかどうか判断しても良いでしょう。
その体験が、お子さんのかけがえのない財産になるかもしれません。
まずは無料体験からでも試してみては?
※本記事は、アイキャッチをAIを用いて作成しています