ひよっこDSの就活~企業研究編~

ひよっこDSの就活のやり方を解説!自己分析だけでなく企業分析も重要ですね。ひよっこDS 就活情報

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どーも、六月も中旬に差し掛かっているというのにまだ五月病を引きずっているりけーこっとんです~

今回は②と付していることから分かるとおり、前回の続きです!

前回の記事は以下をご覧ください。

ここでも述べていることですが、就活で大事なことは基本的に二つです。

1.自己分析

2.企業分析

この二つができていれば就活は問題なく進められると思います。

①の方では自己分析について書いたので、今回は企業分析について書きたいと思います!

結論から言うと、企業研究と言っても以下のような3種類に分かれると思います。

就活・転職での企業分析のやり方。業界研究で大枠をとらえて、企業研究・職種研究に深堀していく

構造的には業界研究が大枠としてあって、その中に企業研究・職種研究が同列にあるというイメージでしょうか。(企業研究と職種研究という風船を、業界研究という大きな雲が覆ってる感じ!)

進める上で最も重要なことは、最初は幅広く見ること!(自分の興味ないところも含めて!)

自分が知っている幅なんて、たかが知れているので視野が広がって、最終的な判断に自信が持てるようになります。

では、一つ一つ細かく見ていきましょう!

業界研究

就活を始めるに当たって、まずは世の中にどんな業界があるのかを知る必要があります。

重要度としては、やらなくてもやっていくうちに分かるという感じですが、一番最初の大枠を捉えるという意味ではやっておくに越したことはありません。

業界研究とは、どんな業界があるのか・その業界は何をしているのかを知ることです。

業界研究の流れは、まず興味を持った企業が属する業界は何か知り、その業界は何を社会に提供しているのかを知ると進めやすいです。

就活・転職での業界研究のやり方。企業が属する業界は何かを知り、その業界は何を社会に提供しているか深堀していく

企業なんて絞れてないよ!という人は(むしろこっちの方が多い)、やりたいこと・できることを含んでいそうな業界を何個か見てみるのがおすすめです。

正直、区分の仕方が人によって違うし、大企業ほど1企業が1つの業界のみに属すると言うことはレアケースです。(例:1企業が医薬品も医療機器もやっている、電気機器も化学品も作っている)

それ故に細かくやろうとしすぎるとキリが無いので、ほどほどにしておく、または企業の主となる事業の業界を深掘りすることをオススメします。

企業の属する業界が分かったら、見ておきたいポイントは以下の2点です。

企業の種類

これは、その業界にどんな企業があるかということです。

就活・転職での企業分析のやり方。業界が分かったら、その業界ではどんな企業があるのか見ることが重要ですね。

これはマイナビやリクナビといった就活サイトが一番便利かもしれません。(これをまとめたサイトとかを知っていればそっちでもいいと思います。)

もし自分が興味を持った業界なのであれば、同業界で企業を探していくと、いいなと思う会社が複数社見つかると思います。

就活において、1企業しか受けないという人は少ないと思うので、候補としてここで複数社知っておくことは重要です。

最初に興味のある業界や企業が定まっている人は、そこから始めていくのがいいと思います。ただ、そのような人でも一回いろんな業界を見ておくことは大切だと思います。

自分の元々知っている業界なんて、たかが知れています。そして、業界の名前は知っていても何をやっているかイメージがいまいちつかめないという事も多々あります。

全く違う業界でも、インターンや説明会が面白そうと思ったら聞いてみるのもありでしょう。

業界動向

これは、簡単に言うとその業界は今後イケてるかどうかを考える、知るという事です。

就活・転職での業界研究のやり方。業界全体の景気が良いのか悪いのかも重要です。

これは日々の経済ニュースをチェックしたり、新聞・本を読むなど地道な努力が必要になってきます。

ハードルが高いな…と思う人も大勢いる事でしょう。

最初は苦しいかもしれませんが、徐々に慣れてきたり、読んでみると面白いという事があります。

さらに面接時に「最近の気になるニュースは?」等の、社会情勢に興味を持っているか問うという質問に答えやすく、回りと差がつけられるようになります。

特に年収が気になる方は、この業界動向を気にするほうがいいと思います。

その企業がどこの業界に属するかによって、稼げるかどうかが決まってくるからです。

企業じゃないの?と思った人は要注意です。

もちろん企業の年収水準は大切ですが、業界がイケてないと売り上げに限界があります。(わかりやすいイケてる業界はIT業界)

そのため年収を大事にしたい人は、ここを見ておくといいと思います。

企業研究

業界研究が済んだあとは企業研究と職種研究です。

企業研究とは、特定の企業一社に対して詳しく調べる事です。(どうしても忙しくて時間がない!という人はこれだけでもやると変わります)

読んで字のごとくって感じですね。

じゃあ何を詳しく調べればいいのというと以下の三つくらいになってくるかなと思います。

もちろんもっと調べたいという人は、その企業のホームページを見るなり、SNSアカウントをチェックするなり、インターンシップに参加するとより深く知れると思います。

企業成績

企業に入社して、倒産したら嫌ですよね。成長したいし、年収が高ければもっといいですよね。

成長企業で働けば、自分も成長できるでしょう。年収も伸びていくでしょう。(本当に上がるかは見極める必要がありますが…)

この企業の成績を一目見て分かるようになっているのが、有価証券報告書や決算報告書です。

就活・転職での企業分析のやり方。企業の業績を見ることが大切。有価証券報告書(有報)を読むのが効果的

聞きなじみのない言葉だと思います。

有価証券報告書・決算報告書

これに企業がどれだけ売り上げを出しているか・利益はどれだけ出ているのか・事業のリスクなど、知りたい情報が詰まっています。

どこで見られるの?という方は「”企業名” 有価証券報告書」で検索してみてください。

上場している企業であれば見れます。

これを見れば成長しているのか、現在の経営は安定しているのか、事業は何をしているのかなど、就活生が知りたい情報が分かります。

この内容から質問することもできるので、「有価証券報告書を拝見したのですが…」という質問を投げれば、他人と差がつけられることでしょう

企業理念

企業理念とは、その企業が大事にしている価値観のことです。

どの会社にも、ホームページなどには「企業理念」「経営理念」「社是」といった内容で書かれています。

面接などで「理念に共感して…」とテンプレのような感じで言う就活生もいるという話ですが、入社後のリスクを高めているだけだなと思います。

その企業の価値観なので、社内の雰囲気や経営方針、同僚や上司の雰囲気などもこれに左右されることがあります。

これから働いていくうえで重要なことばかりが、影響する対象になってきます。

そのため、この理念に心の底から共感できたり、しっくりくる会社は、あなたに合っている可能性が高いです。(なんとなく、でもその感覚が大事だったりします!)

自分がどんな価値観・雰囲気・考え方で働きたいのかを考える時は、一番参考になると思います。

事業内容

事業内容とは、その企業が行っているビジネスの内容のことです。

例えば小売店であれば、商品を仕入れて別の人に売るという事が事業内容です。

トヨタであれば、車を販売する事が主な事業です。(最近は変わったようですが)

これは、企業のホームページや就活サイト、有価証券報告書で知ることができます。

これも企業ごとに変わってくるので、インターンシップに行ったり、面接を受けるというところまで絞り込めていないとできません。

同じ業界に属していても、事業内容を詳しく見てみると全然違ってくるという事が起こります。

例えば同じ小売業でも、特化している分野が日用品・医薬品・専門用具であったり、売り出す地域が全国・特定の地域のみなど変わってきます。

自分がどんな内容の商品やサービスに関わりたいのかを考える時は、一番参考になると思います。

職種研究

企業研究と合わせてやっておきたいのが、職種研究です。

職種研究とは社会人にはどのような働き方があるのかを知り、それぞれはどんな働き方なのかを知ることです。

同じ企業でも、そこで働く人々にはいろんな人がいます。

人事、営業、経理、研究開発、生産技術、品質管理、知的財産管理etc…

挙げだしたら結構な数があります。そして、これらそれぞれの働き方は、全く違います。

どんな雰囲気の企業が合っているのかなどの企業にばかり焦点を置いていると、職種が合わなくて嫌になるという事が起こり得ます。

毎日自分が働くのは、その会社である以上に、その職種ですのでしっかり考えておきたいところです。

主に見ておきたいのは以下の二つです。

職種の種類

これは世の中にはどんな種類の職種があるのかを知っておくことです。

就活・転職での職種研究のやり方。業界研究に加えて職種研究でどんな職種があるのか、深堀りできると尚良し。

これはネット検索で知るレベルでいいと思います。

ただ全範囲をカバーすることは無理だと思うので、最低でも自分が興味があったり、就く可能性のある職種は調べておくべきです。

例えば理系であれば、研究職・開発職・生産技術・品質管理が主にどのような仕事をするのかを知っておくだけでも違います。

パッと目に入ったり、耳にしたときに「大体●●するんでしょ?」と分かればその企業について知ることが早くなり、より効率的に就活をできるようになるからです。

一つ注意したいのが、同じ職種名でも別々の企業ごとに全く同じ仕事内容ではないという事です。

例えば生産技術が、生産ラインに関わるだけの企業もあれば、開発・製造・品質まで跨って関わるという事があります。

マーケティング職でも、広告・事業企画等に特化した関わり方をしたり、事業計画全体的に関わるなどという事があります。

この辺の詳しいことは、実際にその企業の人事の方や先輩社員に聞くといいと思います。

仕事内容

これはその職種は、日々仕事で何をしているのかを知るという事です。

どんな職種があるのかをざっくり把握したら、もっと詳しく見ていきましょう。

企業や個人ごとに違うので、直接様々な人からお話を聞いてみるのがいいと思います。

例えば研究職といっても、「具体的に一日のスケジュールはどうなっているの?」「実際毎日の仕事って何をしてるの?」という事が個別に異なってきます。

これに関しては、自分の入社後に聞いた内容のままで働けることは無いです。

しかし職種の名前だけ見て入社し、実際に就いてみたら思ってた仕事内容と異なっていた、ということは結構あるようです。

なおさらこのポイントは抑えていたほうが、入社後のギャップは少なくなるのかなと思います。

インターンシップや面接で直接聞いてみましょう!

まとめ

今回は企業研究が大事だよという事で、それに関係する二つの企業の調べ方も紹介させてもらいました。

調べること多っ…と思う方が大半だと思いますし、日々の授業や研究・アルバイトを考えたらこんなにやっている時間は取れないと思います。

だからこそ、この三つをできればほかの人と差をつけられることは間違いないでしょう。

ただ時間が無くても、三つのうち企業研究だけでもしておくことをお勧めします。

ES(エントリーシート)にも面接にも使えるからです。

自分もまだ入社前の身ですが、これらをすることで現時点で納得した就活をすることができました。

これだけ頑張ると「自分はこんなに就活やったし…」という自信が出てきます。

就活は自分を見直す良いきっかけになりますし、自分の人生を決める大事なイベントだからこそ公開したくないですよね。

就活生が納得した企業に入社し、「こんなはずじゃなかった」となりませんように!

これからの就活生に幸あれ!ではまた~

実際にIT業界を業界分析した記事は以下のページからどうぞ!

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